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首の縦じわは筋トレより美容クリニックが早いか調べた結果

 

こちらでは首の縦ジワは筋トレより美容クリニックの方が
早く結果が出せるか調べてわかったことをまとめてます。

 

首の縦じわの取り方もわかります。

 

顔のしわばかり気にしていたら首に縦線がいっぱい!

顔は気を付けていても首は忘れがち。

 

テレビに出演する女優さんの首にも縦や横の線が
目立つな~っていつも思います。

トレンディードラマの主演で一世を風靡した女優さんが
久しぶりにテレビで見てびっくり。

縦ジワがくっきりあったこと。

さすがの女優さんも50代後半になると年齢に勝てないなんて
人のことはいってられません。

私の首にもそろそろ兆候が現れてますから・・・・

どちらかというと横より縦のほうが老けて見えやすいです。

浅いうちに予防するなら顔ヨガという筋トレがいいらしい。

首に縦や横の線ができる原因の一つが筋肉の力が
衰えるから。

さっそく。やってみたのですが三日坊主の性格のため
続きませんでした・・・・

もっと簡単な方法は美容整形。

 

でも切ったり、注入するのは早いかな。

聖心美容外科で切らないのはプレミアムPICOレーザー

 

>>>切らないプレミアムピコレーザーについての記事はこちら

湘南美容クリニックの切らないネックリフトは
ウルトラリフトプラスHIFU

首のケア 3つの方法でセルフケア

・首専用のスキンケア
・正しい姿勢を意識する
・首の筋トレ

首専用のスキンケア

 

まだ悩みが浅いうちは美容クリニックではなくセルフケアでも
間に合う可能性があります。

 

でも顔のスキンケアを首に使ってたとしても効果が充分ではないです。

その理由は原因が違うから。

縦ジワができやすい主な原因は
・乾燥
・筋肉の衰え
・ハリ低下

 

皮膚が薄いところは厚さがある部分より水分キープが
とても難しく気を付けていても乾燥しやすい。

乾燥が原因の浅いしぼみの場合は顔に使う保湿スキンケアでもOK。

 

筋肉の衰えの場合は筋トレが必須ですが時間がかかるでしょう。

 

ハリの低下が原因の場合は保湿ケアだけでは無理。

 

ハリを取り戻す首専用のスキンケアをする必要があります。

さっそく首専用のスキンケアを見つけたので紹介しておきます。

・クビジン(kubijin)
・ネックエステミスト

クビジン(kubijin)

ハリ不足に分子量の小さいコラーゲンとハリペプチドを配合。

さらに、ケーキャップ効果で引っ張り目立ちにくくさせる
ストレッチ成分をプラス。

ストレッチ成分は【EPS SEAFIL】で表面に皮膜を形成。
内側にはハリをプラス。

乾燥をふせぐ保湿成分もたくさん入ってます。

 

公式サイトでは62%OFFキャンペーン中。

 

>>>クビジンは50代の首の悩みに効果あるか口コミに関する記事はこちら

 

ネックエステミスト

多くのアイデア商品を生み出してきた北の快適工房の
首専用スキンケア。

ミストタイプで3dストレッチ成分配合。

ストレッチフィルムのメーキャップ効果でいつもより
ピンとした印象に。

8種のハリ成分が弾力を取り戻すサポート。

ネックエステミストは口コミの評判が良いです。

 

>>>ネックエステミストの口コミを確認するならこちらの記事で

 

首の縦ジワを作らない3つの方法

 

できてしまってからケアするのは、時間やお金がかかります。

なるべく作らないように心がけることが大切。

 

こちらでは日ごろから簡単にできる3つの方法を紹介。

正しい姿勢を意識する

毎日の生活で欠かせないスマホ。

長時間使ってると下向きの姿勢が多くなり横線が
入りやすい原因に・・:・・

 

ときどきストレッチをしたり、なるべく高い位置で
見るよう心がけましょう。

 

高さのある枕を使わない

 

意外に見過ごされるのが寝るときに使う枕。

奇跡の50代と評判の君島十和子さんがテレビ通販で
化粧品を紹介してたのを見てびっくり。

 

顔だけでなく首もきれい。

 

もちろん自社ブランドのスキンケアを使ってるでしょうけど
低めの枕を使ってるということ。

 

高い枕を使うと線が入りやすくなるから若い時から
気を付けてたそうです。

低めの枕を使うのは簡単にまねできます。

50代を過ぎても遅くはないですね。

 

首の筋トレ

顔ヨガのことは最初に書きましたが、私には継続が無理。

でもやってみて続けたら良さそうと感じました。

 

顔ヨガ以外の筋トレは、負荷をかけて行うものが多いです。

 

首周りの筋肉は僧帽筋と胸鎖乳突筋があり、この2つにアプローチするエクササイズが必須。

僧帽筋にアプローチするエクササイズ
・ショルダーシュラッグ
・ネックエクステンション
・ネックラテラルフレクション

胸鎖乳突筋アプローチするエクササイズ
・ネックフレクション

全体にアプローチできるエクササイズ
・サイドネックレイズ

デリケートな部分なので自己流でトラブルがあったら大変。

スポーツジムなどでプロのトレーナーに教えてもらうほうがいいです。

簡単にアプローチする動画を見つけました。

 

首のしわが目立ちやすい人の特徴

悩んでる方の多くが痩せ型の体形が多いです。

年齢が高くなるとたてに入ってる筋(スジ)が太くなる傾向。
反面、 皮膚の方は痩せていくので筋の方が目立ちます。

やせ型で脂肪が少ないと筋が浮いて目立ちやすくなるようですね。

 

太っていてもダイエットなどで急に痩せた場合にできることも。
実は首の皮膚は意外に薄いので体重の変化が現れやすいところ。

ある程度の年齢になったら無理なダイエットは禁物。

50代を過ぎたら体重を減らすことよりもエクササイズする

ということが必要。

さらに乾燥や刺激、紫外線の影響も見逃せません。

顔のすぐ下にあって始終、紫外線や外気にさらされてます。

 

長期間、乾燥した状態を放置せずしっかりと保湿することが大切。

保湿というと思い浮かぶのがヒアルロン酸やコラーゲンですが

50代を過ぎるとこれだけでは追い付かなくなります。

 

年齢肌の悩みを予防するときに役立つのが成長因子や
ヒト幹細胞培養液という成分。

20代や30代は外から補充すれば何とかなっていても

50代や60代になると無理。

 

成長因子は土台を立て直すサポートをします。

フラーレンやビタミンCなどの成分も入っていれば鬼に金棒。

UVケアで紫外線をブロック

保湿の次に忘れてはいけないのがUVケアです。
一生懸命塗っていても案外顔から下には塗り忘れていたり
汗などで落ちてしまうことがあります。

 

汗をかいたらこまめに塗り直すことが大事。

特に汗をかく時期は薄着になりデコルテまであらわになるので
塗り忘れには注意。

 

 


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首のシワを美容外科でケアしたらいくらかかる?

美容クリニックで首の縦ジワやたるみをケアする方法もあります。
基本的な費用は80,000円~300,000円程度。

ボトックス注射

首の筋周りの固くなった部分にボトックス注射をして緊張をほぐし
縦ジワを目立たなくします。

3か月から6か月の間隔で定期的に注入します。

 

PRP皮膚再生療法

自分の血液を採取して必要な成分だけを抽出して戻し
コラーゲン増量をサポートする療法。

細かいちりめんじわケアにぴったり。

費用はクリニックで異なります。

 

水光注射

分子の細かいヒアルロン酸と成長因子を注入し水分量をアップ。

肌の水分量が増えることで目立たなくなりますし

成長因子の働きで土台の立て直しをサポート。

ウルトラリフトダブルHIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ高密度焦点式超音波治療法)という超音波で

コラーゲンを増量をサポートし年齢サインを目立ちにくくする方法。

切らないのでダメージは少なくメイクもすぐにできますから

誰にもばれません。

皮膚の表面だけでなく奥から引締めをサポート。

 

フラクショナルCO2レーザー 

レーザーで皮膚に微小な穴をあけ肌の深部を刺激しコラーゲンの
増量をサポート。

ハリや弾力のある皮膚に導きます。

 

ネックリフト

首のたるみやシワがひどい時に耳の後ろの髪の毛の中や生え際を切って、
首・あごまわりの皮膚を引き上げる方法。

費用はクリニックで違います。

美容クリニックは1回の費用がかかるのがデメリットですね。

 

それでもあまり変化がない美容液などのお金をかけ続けるより

経済的という場合もあります。

 

相談やカウンセリングが無料でやってくれるクリニックが多いです。

結局、日ごろからのこまめなスキンケアと
UV対策が大事ってこと。

日ごろのケアを怠ってアッと気づいたときはスキンケアでは
手遅れ…なんてことにならないようにしたいものです。

 

 

 


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