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塗るボトックスってご存知ですか?
塗るボトックス成分の種類で有名なのがアルジルリンとシンエイク。
シンエイクやアルジルリンを配合してる美容液を発見。
購入したいけど副作用が気になる。
ボトックス注射より効果なしかも気になる。
購入前に調べてわかったことを紹介。
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塗るボトックスの副作用について
副作用についての心配は気にしなくていいレベル。
理由は注射とは原料が違うから。
ボトックス注射の原料は、毒を取り除いたボツリヌス菌。
塗るボトックスの原料は植物由来のアミノ酸を何種類か
組み合わせ結合させたペプチド。
ボトックス注射の筋肉のコリをやわらげる働きを
似せて開発。
アミノ酸は、もともと人の体に存在する成分。
組み合わせで成分名が違ってきます。
有名なのはアルジルリンとシンエイク。
塗るボトックスは効果なしか口コミで検証
副作用の次に気になるのは効果ありか効果なしか。
効果なしだとお金と時間のムダなので、購入前に口コミで確認。
効果なしがわかる悪い口コミ
- 多少のツッパリは感じるけど変化なし。
- 肌に合わずカサカサしたりブツブツができた
- 短期間しか使ってないのでわかりません。
評価が低い口コミをみると短期間で結果を求めてるという
意見が目立ちました。
ボトックス注射とは違い即効性がないのがデメリット
悩みの程度が浅かったり新しいと変化を実感しやすいことも
あるけど深いものだと時間がかかります。
塗るボトックスは表情の繰り返しによるクセが原因の
悩みに対応する成分。
良い口コミでわかったこと
- 深くならないように継続してるせいか調子が良い
- 乾燥する季節に使って、深くなることがなかった
- ファンデ落ちが目立ちにくくなった
- 塗るボトックスは嘘ではないので使い続けるつもり
全体的にみると何らかの変化を実感していたり、リピしてる
という意見が多かったです。
初回が安いものだったら購入して使ってみるのは悪くないですね。
塗るボトックス配合の針コスメ
アルジルリンとシンエイクをダブル配合してる針コスメに注目。
HARICCHI L Shot(ハリッチLショット)
ゼオスキンgファクターセラム
HARICCHI L Shot(ハリッチLショット)とは
HARICCHI L Shotは人気の美容鍼灸、銀座ハリッチが
開発した針入りクリーム。
シンエイクとアルジルリンをダブル配合。
さらにハリ低下にアプローチするウルトラフィルをプラス。
口元の悩みにカイメンの針が刺激を与え、
怠けた肌サイクルを目覚めさせます。
口もとだけでなく顔全体に使える針クリーム。
公式サイトで初回限定75%OFFのキャンペーン中。
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針入りほうれい線用クリーム【L Shot】
ゼオスキンgファクターセラムとは
クリニックのスキンケアとして有名な
ゼオスキンにも塗るボトックスがあります。
商品名は【gファクターセラム】
お値段は高いので購入する前に口コミで
効果があるか確認が必須。
>>>ゼオスキンの塗るボトックス【gファクターセラム】の口コミ
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塗るボトックス成分の種類
塗るボトックス成分には種類があります。
代表的なものは
- アルジルリン
- シンエイク
- シンタックス
- プロジェリン
以上がよく知られている塗るボトックスの種類。
種類は意外にたくさんあります。
特に有名なのは一番最初に開発されたアルジルリン
アルジルリンとは
塗るボトックス成分のアルジルリンについて説明しておきますね。
アルジルリンを開発したのはスペインにある製薬会社。スペインでは美容外科でのボトックス注射は禁止なので、
かわりに開発。
どの国の女性も悩みをなんとかしたい、という気持は一緒。
ボトックス製剤の原料はボツリヌス菌で神経伝達物質が
筋肉に伝わらないようブロック。
一方、アルジルリンは植物から抽出したペプチドが原料。
このペプチドにも抑制する働きや繰り返す表情筋の動きでおこる
皮膚ストレスをゆるめる働きがあります。
でもボトックス注射よりも実感度は遅くなります。
だからアルジルリン美容液を使う時は長期的に考えましょう。
アルジルリンの正式な表記名は「アセチルヘキサペプチド-8」。
アセチルヘキサペプチド-3と表記されることもありますが
どちらも開発された時期が違うだけで中味は同じ。
アルジルリンを配合したスキンケア
ドクターコスメのミューノアージュの 「モイスチャアチャージローション」と「アドバンスドジュビネーションクリーム」にアセチルヘキサペプチド-8が配合されてます。
アセチルヘキサペプチドを含めて全部で7種類のペプチドを配合。
水分を補給するだけじゃなくハリ肌に導いてくれるスキンケア。
ドクターズコスメが気になるならの10日間お試しセットがお得です。
シンエイクとは
テレビで紹介されて注目されてるのがシンエイク。
化粧品に配合された時の正式な成分表記は
「ジ酢酸ジペプチドアミノブチルベンジルアミド」です。
働きはアルジルリンの6倍以上ともっぱらの評判。
ホンマでっか!?TVで紹介されて一気に注目度アップ。
さらに注目された原因はヘビ毒の構成に似せて開発されたから。
蛇の毒は入ってません。
参考にしたのはヨロイハブという毒蛇の化学式。
ヨロイハブの毒は筋肉をゆるめる働きがあるんです。
ということからこのヨロイハブ毒の化学式と同じものを
ペプチドで合成し開発したのがシンエイク。
このシンエイクは日本だけでなく世界中の女性が注目。
欧米ではセレブや有名人がこぞって塗ってるとか。
さてシンエイクの副作用も気になりますね。
これまで副作用やトラブルの報告は今までありません。
それでも反応は個人差があるもの。
初めて使用するときは目立たない部位でパッチテストが必須。
シンエイクの原液を配合した美容液
原液が配合されてる美容液があります。
それがマッシュアップのJFエッセンスSAという美容液。
JFエッセンスSAは原液なので高濃度。
笑ったときに目立つ目尻や口元の折り癖が気になるなら
原液美容液がおすすめ。
全成分を見ると本当に原液だな~って実感。
JFエッセンスSA全成分
グリセリン,水,ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド
開発したスイスのペンタファーム社から取り寄せた原液を配合。
無着色、無香料、パラベンフリーで余分なものはなし。
原液美容液JFエッセンスSAのキャンペーンは
残念ながら終了しました。
でも楽天で原液100%の美容液があります。
シンエイク原液美容液 楽天はこちら
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数種類ある塗るボトックスの中でおすすめはアルジルリンとシンエイク。
どちらも入ってる方がよりおすすめ。
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シンエイクとアルジルリンをダブル配合してる目元美容液
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シンエイクとアルジルリンどちらも配合してるのがナチュラスNEW目元原液。
どちらも高濃度原液で配合。
他にも、ハロキシル、アスタキサンチン、6種のペプチドで目元の悩みにアプローチ
シンエイクとアルジルリンが原液で入ってるから高いかな?と思いましたが意外にリーズナブルでびっくり。
購入した人の口コミも高評価なので、1回試してみるのは損なし。
目元の印象が上がれば見た目に自信が持てますね。
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プロジェリンとは
今、話題になってるのがプロジェリン。
プロジェリンは肌が劣化する原因物質を抑制する働きがあると言われます。
プロジェリンを配合したスキンケアは【プロジェマックス】
公式サイトではお得にお試しできるキャンペーン中。
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【プロジェマックススターターセット】
海外ではナイアシン配合のスキンケアが【塗るボトックス】と注目されてます。
海外で評判の塗るボトックス
それが【ストリベクチンAW SDアドバンスドプラス】
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【SDクリーム】はストレッチマークをケアする
クリームとして世界20か国で販売中。
顔の年齢サインにも使えると評判です。
2種類の独自成分と希少成分が
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ハリ弾力ある若々しい印象の肌に導きます。
効果はどうか気になるので調べてみると
楽天にレビューがあったので参考になります。
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